2008年09月13日

セル

セル

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考案者 デビッド・ストーン
購入先 フレンチドロップ
価格 5,000円
分類 クロースアップ・カード・移動

現象
携帯電話を示し、テーブルに置きます。
お客様にカードを一枚選んでいただきます。
サインをしてカードをテーブルに置き右手で押しつけます。
右手を上げるととサインカードが消えています。
消えたサインカードは携帯電話のバッテリー部分から四つ折りで出現します。

感想
これは昔からある「サインド・カード・トゥ・ザ・ボックス」で、それを携帯電話のバッテリー部分から取り出すことが可能です。

よくできたギミックで、ほとんどの携帯電話に使用可能です。

また「第一回UGMクロースアップマジックコンベンション」でデビッド・ストーン師自らレクチャーでギミックの使用方法や実演をしてくれました。

そんなこともあり購入したのですが・・・

確かに携帯電話を持っていれば簡単な準備で即実演可能で、大変重宝します。

しかし・・・

アイデア、ギミック等、問題は無いし、愛用する方も多いと思うのですが、「私には合わなかったな〜」と言うのが正直な感想です。

なぜかリアリティを感じないのです。

私自身、そんな気持ちで演じているせいか、よく使用するジョン・ケネディーの「ミステリー・ボックス」やフレッド・カップスの「サインド・カード・トゥ・ザ・ボックス」、また単純に「クリップに四つ折りのカードを挟む方法」に比べ、お客様の反応がイマイチに感じてしまうのです。

そんなこともあり、携帯電話は「セル仕様」なのですが、使うのはジョン・ケネディーの「ミステリー・ボックス」になってしまいます。

これは私的な意見です。

ギミックは大変よく出来ていますので、購入しても損はありません。

むしろ「いい!」と感じる人も多いはずです。

興味のある方はご購入下さい。
posted by 葵栄治 at 17:00| 兵庫 ☔| カードマジック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする