原題 ?
考案者 ?
書籍名 超能力のトリック
著者 松田道弘
分類 クロースアップ・日用品・メンタル・透視
現象
お客様に紙を渡し、好きな文字を書いていただきます。
その紙を丸めていただき、紙玉にしていただきます。
マジシャンはその紙玉の中を透視して文字を読み取ってしまいます。
感想
「紙玉の読心術」が正式名称かどうか、考案者がだれかは不明です。
これも松田道弘先生の「超能力のトリック」で初めて知りました。
単純なトリックですが効果は抜群です。
これも解説を読んで演出やちょっとしたアイデアでここまで素晴らしいマジックになるというのを知り、感動した記憶があります。
これも覚えた次の日、早速演じましたが、「Do as I do」同様、いやそれ以上に周りの驚きようがすさまじかったのを今でも覚えています。
しかしこれも同様、今、考えれば少し手順が長いような気がします。
また「センター・テア」というマジックを覚えたこともあり、最近はまったく演じていませんが、今でも十分に通用するトリックです。
私はこのマジックが「超能力のトリック」以外で解説されているかどうかは知りませんが、もし、この本を読む機会があればぜひ覚えて演じてみて下さい。
ちょっとしたアイデアや演出が重要であると気付くはずです。
※松田道弘先生の「超能力のトリック」(講談社現代新書/1985/550円)は現在、絶版です。いい本なので残念です。
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