2008年12月04日

Mag.C.

Mag.C.

magc.jpg

考案者 ?
購入先 フレンチドロップ
価格 6,000円
分類 クロースアップ・コイン・貫通

現象
グラスを一つ用意します。
グラスを横向きにして500円玉を2枚お客様に示しグラスの中に入れます。
グラスは透明なので間違いなく2枚あることが確認できます。
2枚の500円玉を示しながらゆっくりとグラスを立てていきます。
2枚の500円玉はグラスの底にゆっくりと移動します。
グラスの底を確認してもらいますが何もありません。
500円玉は2枚ともグラスの底にあるのが見て分かります。
お客様に手を出してもらい、お客様の手の上に一旦グラスを置かせてもらいます。
ここでマジシャンはさりげなく両手を見せます。
袖も捲られていて何もありません。
そしてお客様の手の上に置かれているグラスの口の部分を持ち、お客様の手の上からグラスを離して持ちます。
マジシャンがこのまま気合を入れるとなんとグラスの底から500円玉が一枚落ちてきます。
グラスの中を見ると500円玉が一枚になっています。
500円玉がグラスの底を貫通してしまったのです。

感想
これも応用範囲の広いマジックです。
私は「コイン・スルー・グラス」と言うマジックによく使用しています。

一時期よく流行りましたが、「密封した封筒の中からコインを取り出す。」という現象にも使えます。

もちろんMag.C.と言うのは正式名称ではありません。

これも何度となく演じていますが、やはり受けます。

ただMag.C.だけではこのマジックは成立しません。

そう、 ES.C. と専用グラスが必要です(^^;

もちろん、ES.C.だけでもこの演技は可能ですが、条件がそろい可能であればこれの方が受けます。

見た目にはほとんど同じですが、貫通時の「あの部分」がとてもクリーンです。

また、私のマジックをよく見てくださる常連のお客様などはES.C.だけだと「あの部分」を怪しく思っているらしく、
(何度も見られますから、ありがとうございます(^^;)
Mag.C.を加えることでその考えが否定され、より不思議に見えるようです。
posted by 葵栄治 at 00:00| 兵庫 ☔| コインマジック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする