2008年10月24日

ナンバー・フォース PART2

ナンバー・フォース PART2

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考案者 ?
原題 ナンバー・フォース
書籍名 超能力マジックの世界
著者 松田道弘
分類 パーラー(クロースアップ可)・数学・カレンダー・予言

現象
マジシャンは封筒をお客様の見える位置に置いておきます。
お客様に1〜9の間の好きな数字を三つ選んでいただきます。
(例えば1と3と7)
この三つの中からさらに好きな順番に並べていただきます。
(例えば731)
マジシャンはそれを紙に書きます。
お客様に
「好きな順番に並べて『731』になりました。
7が一番で二番が3、三番が1ですね。
それでは三番から逆に読んでいただけますか?」
と言い、お客様に「137」と読んでいただきます。
マジシャンは「731」の下に「137」と書きます。
「複雑にしましょう。」と言い、二つの数字を引き算します。
「594」が出ました。
「さらに複雑にします。」
と言い「5+9+4」と一つずつ足します。
「18」という数字が出ました。
お客様に紙を渡し、「18」と大きく書いていただきます。
「最初、全く好きな数字をおっしゃっていただきました。
さらに複雑にして、一番複雑にした数字がこの『18』です。
先程、封筒を出しておきました。
この中には『予言』が入っています。」
そう言いながら、マジシャンは封筒から紙を取り出します。
その紙には「18」と書いてあります。

感想
これも数理マジックの「セルフワーキング・フォース」で、「ナンバー・フォース」の応用です。

どこで見たかは忘れてしまいました。
なので正式名称は不明です。
実際、「超能力マジックの世界」にはこの方法は載っていません。
有名なのでどれかの本には必ず載っていると思います。
ご存じの方がいたらお教え下さい。

セリフの考え方は「ナンバー・フォース」と同じです。

このマジックも、予言を大きくすればパーラーでも実演可能です。

このマジックは予言は封筒に入れても入れなくても出来ます。

もちろん「ナンバー・フォース」同様、急なリクエスト演技の場合も大丈夫です。

そして、これも同じお客様にはよほどの事がない限り二度と出来ません。
最大の欠点です。

それでも初見ならば通用しますので、ぜひ演じてみて下さい。

※これもまた、「ナンバー・フォース」同様、数学が得意な方なら簡単に思いつくと思います。
posted by 葵栄治 at 01:00| 兵庫 🌁| ステージ・パーラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする