2009年02月23日

トリビュート・トゥ・バローネ

トリビュート・トゥ・バローネ

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考案者 バローネ
購入先  UGM
価格 2,980円
分類 クロースアップ・カード・変化・瞬間移動

現象
一組のカードを示します。
蓋を開けカードを取り出した瞬間、何とカードの箱が4分の1程の大きさに縮んでいます。
次に一組のカードをリフルして、お客様に好きなところでストップをかけていただきます。
そしてお客様にストップと言っていただいたところのカードを見て覚えていただきます。
もちろんマジシャンはこのカードを見ません。
そしてマジシャンはもう一度、一組のカードを小さくなった箱に向かってリフルします。
箱が何かの衝撃で少し動きます。
マジシャンは「移動しました。」と言い一組のカードをリボンスプレッドして示します。
お客様の選んだカードが見当たりません。
次に一枚づつ数えて行きます。
何と52枚あるはずのカードが51枚しかありません。
間違いなく一枚消えています。
小さな箱をお客様に取り上げていただきます。
そして蓋を開けて中を確認していただくと・・・
なんと!四つ折になったカードが一枚入っています。
お客様自身でカードを取り出していただき、確認していただきます。
間違いなく先ほどお客様が覚えたカードです。
お客様の選んだカードが不可能な移動をしました。

感想
トリビュート・トゥ・バローネです。

マジック界に彗星のごとくに短期間だけ現れたアルゼンチンの天才マジシャン、バローネの作品だそうです。

ヘンリーエヴァンスが販売し、「バローネに捧ぐ」つまり「トリビュート・トゥ・バローネ」というタイトルになったそうです。

オープナーとクライマックスがあり、これ一つで完璧に完成されています。しかも大変ウケます。

しかも技術不要で、マジックを始めたばかりの方も何時間か台詞とルーティンを練習すれば実演可能なはずです。

バローネというマジシャンはまさに天才です。

私はこの他には 「バローネのライジングカード」 というマジックを少し前にミスターマジシャンさんより購入しています。

これはヘンリーエヴァンスの「ライジングカード」と同じトリックのようです。(持ってないので推測ですが(^^;)

とにかくこれはお勧めです。

持ってない方はぜひご購入下さい。

ただこのマジックは完璧に完成されています。

よほど良いアイデアがない限りは、ヘタにいじるよりそのまま演じたほうが良いと思います。

これは完璧すぎるマジックの欠点とも言えます。
posted by 葵栄治 at 00:00| 兵庫 🌁| カードマジック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする