2009年02月27日

視力回復「レーシック手術」で67人が感染症…「銀座眼科」(溝口朝雄院長)

大変なニュースです。

「失明はあり得ない」と言われていたレーシック。

まさか、こんないい加減な病院が存在していたとは驚きです。

もちろん、レーシックと言う手術自体に問題があるわけではなく、この「銀座眼科」に問題があるという事です。

以下、読売新聞より
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視力回復「レーシック手術」で67人が感染症…都内の眼科
2月25日21時12分配信 読売新聞

東京都中央区の眼科診療所「銀座眼科」(溝口朝雄院長)で、レーザーを照射して視力を矯正する「レーシック手術」を受けた患者67人が、感染性の角膜炎や結膜炎を発症していたことが25日、わかった。

厚生労働省医政局指導課によると、レーシック手術後にこれだけ多くの患者の感染症が発覚するのは異例。中央区保健所は同眼科を23日から休診にさせて、原因を詳しく調べている。

区保健所などによると、67人は関東に住む17〜66歳の男女。目の痛みやかすみなどの症状を訴え、2人が入院中という。

25日に記者会見した溝口院長は、手術器具の滅菌が不十分だった可能性が高いと説明。「角膜移植が必要なケースが出る恐れがある。賠償なども誠意をもってしたい」と話した。

レーシック手術は角膜にレーザーを当てて角膜の形を変え、視力を矯正する手術法。67人は2008年9月23日〜09年1月17日に同眼科で手術を受けた639人の一部だった。

最終更新:2月25日21時12分 YOMIURI ONLINE


さらに以下、産経新聞より
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近視矯正するレーシック 19歳女性、失明も 銀座眼科、手術後67人感染症
2月26日8時4分配信 産経新聞

東京都中央区保健所は25日、銀座眼科(同区、溝口朝雄院長)で、レーザー光線を使って近視を矯正するレーシック手術を受けた患者639人のうち、18歳から66歳の男女67人が、感染性角膜炎や結膜炎を発症したと発表した。2人が入院し、19歳の女性は家族によると、失明の恐れがある重症という。ほかの患者の容体は調査中で、溝口院長は「今後、角膜移植が必要な患者が出る可能性もある」としている。

保健所や溝口院長によると、最初の感染が見つかったのは昨年10月。以降も感染報告が相次いだが溝口院長は治療を続け、今年2月までに67人が感染。同眼科が1月20日ごろ、治療機器を消毒する機器を入れ替えたところ感染がなくなったという。保健所は消毒機器の衛生管理や、医師の手洗いが不適切だったことなどが原因とみて調べている。

溝口院長によると、同眼科は平成18年8月に別の眼科を引き継いで開院。消毒機器もその際に引き継ぎ、消毒やメンテナンスは一度も行っていないという。患者からの通報を受けた保健所が2月に立ち入り調査を行うまで同眼科から報告していなかった。溝口院長は「深くおわびします」と謝罪。報告が遅れたことについては、「試行錯誤すればよくなると思った。不徳の致すところ」と語った。感染者に対しては治療費を支払うなどして対応するという。

レーシック手術については、日本眼科学会がガイドラインで、講習会を受けた眼科の専門医を術者の条件としているが、溝口院長は講習会などを受けてはいないという。


■松坂・ウッズも 10年で10倍に

プロゴルフのタイガー・ウッズ選手や米大リーグの松坂大輔投手が受けたことで広く知られるようになったレーシック手術。「10年間で10倍以上になった」ともいわれるほど手術を受ける患者が増えている。

聖路加国際病院の山口達夫眼科部長(62)によると、手術件数は数年前に年間5万件ほどだったが、現在は35万件前後に増加しているとみられる。また、日本眼内レンズ屈折手術学会は年間40万〜45万件と推定。手術可能な医療施設は国内で200弱に上るという。自由診療のため価格競争が激化し、手術料が安くなったことなどが手術数の増加の背景とされる。

山口部長によると、患者は20〜40代が中心。「ドライアイなのでコンタクトが合わない」「眼鏡から解放されたい」などが動機で、手術を受けた約85%が長期の観察でも1・0以上の視力を保っているという。

安全性について山口部長は、「適切な処置がされず、術後に感染症や不正乱視になる場合があるが、術中のトラブルはほとんどない」と話す。術後に重度の視力障害となった患者は10万人に数人程度で、国内で失明例は報告されていないという。

手術に際しては、(1)手術に適した角膜か術前に検査(2)器具や目の消毒(3)術後の感染症防止−などに注意が必要で、山口部長は「医師に十分な説明を求め、術後も手術を受けた施設でしっかりケアしてもらってほしい」と話している。

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角膜にレーザーを照射するレーシック手術が行われた銀座眼科の手術室内と使用された医療器具。手術器具消毒器に不具合があったほか、施設全体の衛生管理にも問題があったという(25日、東京都中央区=代表撮影)(時事通信社)



価格が極端に安いだけでなく、認可すら受けていない、また、衛生管理も最悪。
アフターケアも悪く、この「銀座眼科」は、もともと評判は良くありませんが、これは最悪です。


私が受けた「品川近視クリック 大阪院」はしっかりしていましたし、アフターケアも万全、再手術も問題なく行っていただけますし、満足いく内容で、評判もいいです。
さらに全てレーザーで行うため、技術レベルはほぼ一定、さらに全てレーザーで行う事で、医師が患部に触る状態を極力防ぐことが可能なのです。

レーシックの一番の自衛的安全策は「症例数の多さ」「価格の妥当性」「最新鋭の機器の導入」そして何より「評判のよさ」がそろっているところです。

皆さんもレーシックを受ける際はこの点を十分注意して、さらに「適応検査」は何件か受けて、その丁寧さや慎重さ、さらに病院自体の雰囲気、検査員や医師の方の雰囲気など比較して、自分の納得いくところで受けるようにしてください。

なんせ目は一生ものですから、10万や20万の価格の違いで後悔だけはしないで下さい。

たとえ30万円かかっても、これからの人生の長さ分で計算すれば微々たるものです。

慎重に越したことはありません。

私はレーシックを受けて大いに満足しています。
posted by 葵栄治 at 00:00| 兵庫 ☁| レーシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする