2009年03月20日

ワイルド・カード

ワイルド・カード

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考案者 ピーター・ケーン
購入先  UGM
価格 1,500円
分類 クロースアップ・カード・変化

現象
お客様にデックより一枚カードを選んでいただきます。「ダイヤのJ」が選ばれました。
ここでマジシャンはもう一組デックを出します。
しかしそれは表面がすべて「ブランクカード」のデックです。
マジシャンはこのデックより8枚のブランクカードを取ります。
「ダイヤのJ」は8枚の真ん中、5枚目に入れます。
合計9枚あるカードを数え示し、間違いなく「ダイヤのJ」が5枚目にあることを確認していただきます。
裏面は9枚すべてが同じ模様です。
4枚のブランクカードを裏向きに向こう側に4枚置き、残り4枚のブランクカードを表向きに手前に置きます。
手元には「ダイヤのJ」が1枚残っています。
この「ダイヤのJ」を使い、まず向こう側4枚を「印刷」します。
次に手前側4枚を「印刷」します。
あっという間に8枚のブランクカードに「ダイヤのJ」が「印刷」されました。
驚異のパケットトリックです。

感想
ワイルド・カードです。
初めてのパケット・トリックがこれという方も多いでしょう。

基本的には「ジョーカー → ハートの5」だと思うのですが、私が使用しているのは「ブランク → 絵札」です。
つまり「変化」と言うより「印刷」です(^^;

もともと私が持っていたワイルドカードは「ジョーカー → ハートの5」、しかもブリッジサイズ(おそらく「キャラバン」)だったのですが、 紛失してしまいました(TT;

故に買いなおしたものが今のバイスクルポーカーサイズ「ブランク → 絵札」なのです。

最初、「印刷」は現象が予測できるため好きではなかったのですが、今ではすっかりお気に入りです(^^;

何故かというと「ジョーカー多数枚より、印刷前のブランクカードの方がリアル」、「お客様にデックから一枚選んでいただいたカードを印刷する方がリアル」だと思ったからです。

分かりやすくハッキリした現象で大変ウケるマジックです。

ただ、単調になりやすいのでその辺りは気をつけて演じた方がよいでしょう。
posted by 葵栄治 at 00:00| 兵庫 | カードマジック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする