2009年10月17日

ホッピングハーフ

ホッピングハーフ

hopinghalf.jpg

考案者 ?
購入先 Aoi Project!
価格 25,000円
分類 クロースアップ・コイン・位置交換

現象
マジシャンは10円玉と100円玉を示し、左手に握ります。
まず左手の中から100円玉を取り出しポケットに入れます。
手の中には10円玉しか残っていないはずですが、左手を開けると10円玉と100円玉があります。
今度は10円玉をポケットに入れますが、手を開くとなぜか10円玉と100円玉があります。
この後、また100円玉を入れますが、手を開けると、またまた10円玉と100円玉があります。
何度やっても10円玉も100円玉も左手に戻ってきます。
最後に10円玉をポケットにしまいます。
また左手に帰ってくると思いきや、なんと残っているはずの100円玉も消えています。
非常にクリーンに見せることが可能なマジックです。

感想
「ホッピングハーフ」です。

100円玉の「ES.C」1枚、10円玉の「ES.C」1枚、100円玉と10円玉の「スコッチ・アンド・ソーダ(NLタイプ)」1枚で構成されているマジックです。

ギミックの塊のようなマジックですが、私的にはあまり好きなマジックではありません。

通常は「ハーフダラー」「イングリッシュ・ペニー」で構成されているものが有名ですし、ほとんどの方が精度はどうあれこのセットだと思います。

私も「ハーフダラーとイングリッシュ・ペニー」「100円玉と10円玉」「500円玉と10円玉」「ゴールドメダルとシルバーメダル(「ゴールド&シルバーコイン」という商品名で販売されていました。)」のセットを持っていますが、ほとんどコレクション扱いで、実際に使用したことはほとんどありません。

理由がいくつかありますが、最大の問題は「クライマックスがイマイチ」の一言に尽きます。

現象自体はよく考えられていると思いますし、名作ですが、それらの理由からほとんど演じません。

だからと言って悪いマジックではないですし、持っていて損はありません。
posted by 葵栄治 at 00:00| 兵庫 ☀| コインマジック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする