2010年03月20日

ヒッピティーコップ

ヒッピティーコップ

hippitycop.jpg

考案者 ジェイミー・イワン・スミス
書籍名 シャッターリング・イリュージョンズ
分類 クロースアップ・コイン・ホッピングハーフ現象

現象
マジシャンは銀貨と銅貨を手に握ります。
手の中から銀貨を取り出し、ポケットに入れます。
手を開くと銀貨しか残っていないはずですが、なんと銀貨と銅貨が現れます。
もう一度銀貨と銅貨を握り今度は逆に銅貨をポケットに入れますが、やはり銅貨は戻ってきます。
再び銀貨と銅貨を握ります。
銀貨をポケットに入れますが、やはり何度やっても銀貨も戻ってきます。
最後にまた銀貨と銅貨を握ります。
最後は銅貨をポケットに入れ、手の中には銀貨を残します。
手を開くと今度はあるはずの銀貨が消えています。
完全消失です。

感想
前に紹介した「ロジカリーコップ」同様、「ホッピングハーフ」現象をレギュラーコインで再現した作品です。

これも即席でたいへんやさしく出来ます。

このマジックも難しく感じる方は「ロジカリーコップ」同様、もう一度コインテクニックを見直した方がいいと思います。

私は「ロジカリーコップ」同様、「500円玉と100円玉」を中心に使用し、10円玉はクライマックスに使用して、さらに4段からなる原案を3段に減らして演じています。

原案がなぜ4段階の手順になっているかの考えは分かっているのですが、私的に「長い」と感じるのと、お客様の反応はそうは変わらないように思うので1段階減らし、3段からなる手順に構成して演じています。

さらに、「ロジカリーコップ」同様、クライマックスは単純に「消す」だけではなく消失にも工夫をしてみました。

しかし、残念ながら「ロジカリーコップ」のような、もうひとつクライマックスは、ルーティン上、付けれませんでした。

しかし、効果は十分に感じています。

これも覚えておいて損はありません。

おススメです。
posted by 葵栄治 at 00:00| 兵庫 ☀| コインマジック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする