2010年06月03日

鳩山首相、ヒヨドリ辞任…小沢幹事長を道連れ

今から21時間後には代表選挙です。

以下、スポーツ報知より
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鳩山首相、ヒヨドリ辞任…小沢幹事長を道連れ
6月3日8時0分配信 スポーツ報知

鳩山政権が8か月余りで、力尽きた。鳩山由紀夫首相(63)は2日、民主党の緊急両院議員総会で沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題をめぐる社民党の連立政権離脱や「政治とカネ」問題の責任を取っての退陣を表明した。小沢一郎幹事長(68)も首相の要求を受けて辞任する。首相は目を潤ませ、決断の裏にあった“ヒヨドリの招き”の秘話を打ち明けた。夕方には次期総選挙の不出馬も表明した。ポスト鳩山の最有力候補には菅直人副総理(63)が浮上している。

辞意を決断させたのはコワモテの議員でも、幸夫人でもない。一羽のヒヨドリだった。目を潤ませながらの辞意表明。ごった返した報道陣がケンカを始めるほど騒然とした中で、首相が語り出したのは、5月29日の日中韓首脳会談の際に宿泊した韓国・済州島のホテルでの出来事だった。

部屋のテラスに飛来した一羽の鳥の話。「我が家にいるムクドリと全く同じでした。あ、失礼。ヒヨドリでした」。場の緊迫感を解き「我が家から飛んできたヒヨドリかな。そろそろ自宅に戻ってこいよと招いているのかな。そう感じた」と続けた。ある官僚は「1月に首相は神戸市にある源平合戦で有名な『ひよどり越え』の跡地を訪れている。源義経の気分で小沢氏らに急襲したつもりかも」と分析した。

国民が期待した政権交代から8か月余り。政治主導を目指すはずが、就任当初から資産記載漏れなど「政治とカネ」問題に悩まされた。「5月末までに決着する」と公言してきた普天間飛行場移設問題でトドメを刺されて、支持率は70%から10%台に低迷。言葉の軽さ、指導力の欠如に党内で退陣論が噴出した。「国民が聞く耳を持たなくなった」と嘆いた。

首相が小沢氏を道連れにした格好だ。首相によると、5月31日の会談で小沢氏に「身を引きたい」と申し入れ。その上で、1日の再会談で「小沢幹事長にも疑念があった」と指摘し「私も引きます。しかし、幹事長も恐縮だが、職を退いてほしい。そのことで新しいクリーンな民主党をつくることができる」と小沢氏に辞任を求め、差し違えた。会談後、左手親指を突き上げたのは「自分が(退陣を)心に決めていても、それを表したときに(反響が)どのようになるか分かるでしょう。だから、自分の心を外には一切出さないように努めた」と辞意を悟られぬための演技だったことを明かした。

「身を引くことが結果として国益につながると判断した。10日か1週間くらい前からそのことを自問自答していた」とヒヨドリに決断の後押しをされたことを明かした。

次期衆院選には出馬しない考えも明らかに。「首相を辞めた人が影響力を行使してはいけない」と語り、議員としての任期満了後には政界を引退して農業に携わる考えを示していた。

後継の党代表に関しても「国民の皆さんにこの政党は変わった、クリーンになったとの印象を与えることが大事だ」と指摘するにとどめ、具体的な人名は挙げなかった。 辞意表明終了後、小沢氏と両手を握り、8か月の激闘の労をねぎらい合った。参院選が目前に迫る中、自民党時代をほうふつとさせる首相退任劇。ヒヨドリの助言は正しかったのだろうか。

最終更新:6月3日8時0分 スポーツ報知


すでに菅直人副総理・財務相(63)が立候補し、続いて樽床伸二衆院環境委員長(50)が立候補を表明するとのこと。

それにしても多少表現に問題があった部分もありましたが、今回の演説は素晴らしく見事だったと思います。

ムクドリ、いやヒヨドリの部分は絶妙でした。

また、小沢幹事長も一緒に辞めさせたことは大きいでしょう。

まさに見事です。

そして文章を読むわけでもなく自分の言葉であれだけの演説ができるのなら、もう少し早くにそれを出してほしかったですね。

「この環境だから出来たのでしょう。」と本人は言われていますが、そんなことはないと思います。

ただ、皆さんに分かっていただきたいのは、まだ新政権になってわずか8ヵ月しか経っていないということです。

自民党政権時代、あれだけぐちゃぐちゃにされたことをわずか8ヵ月で劇的に変えることは不可能です。

つまらない揚げ足取りはやめてもう少し長い目で見ていきましょう。

現に良くなっていることもあるのですから。

私達には選挙権があるのです。

この国は私たちの国です。

あせらず見ていきましょう。
posted by 葵栄治 at 13:54| 兵庫 ☀| マジック以外の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする